ホンダのモンキーが50周年モデルを最後に生産終了

ホンダ モンキー 50周年モデル




ホンダモンキーが50周年を迎えるという話に感慨深い物があるなと思っていたところ、更にショッキングなニュースが。

なんと、モンキーが、半世紀に及ぶ生産を中止するとの事。

私にとってのモンキーは思いれの強いバイクです。

思えば中学生の頃、バイクという乗り物を初めて意識したのが、このモンキーやダックスと言った小型バイクでありました。

私が通う中学校の教師が、これらのバイクに乗って通学していたためで、早く免許を取れる年になりたいと、友人たちと一緒に先生のバイクに跨りながら、バイク雑誌を片手に、免許を取ったらまずは、と盛り上がった事を思い出す訳です。

時が経って興味はCBやFXといった中型バイクに興味は移って行きましたが、ヤマハの四本マフラーのXJを経てモンキーに跨ったのは、記憶が定かでないものの80年代の終わり頃。

私はこういうコンパクトで個性的なバイクが嫌いではなく、モンキーはモトコンポの後に手元にやってきたバイクだったりします。

生産は8月の末までだという話。昨今の、バイクの販売不振はもちろん、今年の9月に強化される排出ガス規制に対応できないという判断があるんだそう。

この最終モデル、私は購入しようかと思っていたりします。この方、バイクの新車など買ったことありませんが、モンキーは初代モデルの登場が私と同じ1967年なのです。



ホンダ ゴリラ


モンキーには兄弟分、ゴリラというモデルも存在しました。

ゴリラは1978年に登場、燃料タンクがリットルまで大きくなって4速マニュアルに手動クラッチ、など基本的にモンキーとの共通パーツを使う楽しいバイクで、写真が一枚も無いのが残念ですが、友人の愛車だったので、ゴリラもまた愛着のあるバイクの一台です。

2007年にゴリラもまた、平成19年排出ガス規制に適合出来ずに、生産終了の道を選びました。



ホンダモンキーの中古車


50年も生産されたバイクですから、中古市場に玉数は沢山ありますね。

スーパーカブを探し歩いていた際に、カスタムパーツも沢山あり、個性的なモンキーを沢山、いっそのことモンキーにしようかと思ったぐらいに、モンキーの姿を目にしました。

>>> 私の現在の愛車 スーパーカブ70


その分、それこそお値段はピンからキリまで、最終モデルの販売価格が、352.080円(消費税抜き本体価格 326,000円)という事を思うと、それぐらいのお値段の中古車はざらにあるので、少々お高いバイクだなという感あり。

ホンダはこれから、先の郵政バイクの電動化という話をすすめていく訳です。


>>> 郵便配達の赤バイクが電動バイクに


日本の技術、ホンダが持つ技術を持ってすれば、排ガス規制などクリア出来るに違いないと思うのですが、要はやっぱりバイクが売れない、そして、世の中の流れが完全に「バイクの電動化」へ進んでいくという事なのでしょうか。

たとえば、電動化されたのハーレーなど、死んでも乗りたくないなと思うのですが、私の目の黒い間はともかく、息子の時代には、そういう時代になっているのかもしれません。




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